【展覧会】#1 ヨシタケシンスケ展かもしれないに行ってきた!① 所要時間、混雑状況などレポートします。

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この1枚の写真がヨシタケさんを知るきっかけを作ってくれました。

すでにめちゃくちゃ知名度のある人気絵本作家さんですが、遅ればせながらファンになりました。

出会ってくれてありがとう!わくわくが止まりません!!


ヨシタケシンスケさんについて

ヨシタケシンスケ(吉竹 伸介、1973年 – )は、日本のイラストレーター、絵本作家。神奈川県茅ヶ崎市生まれ。神奈川県立茅ヶ崎北陵高等学校卒業 筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。イラストレーターとして児童書の挿絵、装画、広告美術など多岐にわたる分野で活躍しているほか、日常のひとこまをコミカルに切り取ったスケッチ集『しかもフタが無い』『そのうちプラン』などの著書を著している。

ja.m.wikipedia.org

クリエイターの人って神奈川県茅ヶ崎市生まれの人が多い気がする。



ヨシタケシンスケ展かもしれないについて

予約が取れない

兵庫県の市立伊丹ミュージアムでは、7月の下旬以降はコロナウイルスの影響で日時指定予約制になりました。早くにチケット完売になりました。すごいなぁ。。。

予約制になる前は、入場券を買うのに1時間待ちの行列だったと読んだので、予約制になってよかった〜。ホッとしました。

次の開催は広島県で、そちらでは日時予約制ではなく、毎朝整理券を配布するそうです。



3つの展示場

<第一展示場>

たくさんのスケッチメモで出来た壁。

画面に写ってない左の方にも一面にあります。

(上から下まで全部見たいので、はしごください!!)


ひとりだったので誰かと笑いを共有することは出来なかったです。

でもここにいる人達みんな、実はマスクの下でちょっとニヤってしてるでしょう??




<第二展示場>

絵本制作の過程が見れます。

*どうしてジップロックに入れるんだろう?
*どうしてあんなに薄い字で書くんだろう?(もしかしたら写真じゃ見えないかもしれない。笑)

なんでだろうなんでだろう

ヨシタケさんの頭の中が見れて感激しました。



<第三展示場>

原画がたくさん、そしてヨシタケさんの絵本が実際に読めます。

着色は他の方がしているそうなので、原画はすべて白黒です。




時間に余裕を持っていくのがおすすめ

所要時間は3時間〜7時間


事前情報 → 2時間じゃ足りない!3時間くらいかかると思って行った方がいいかも。


私は2日間行ったのですが、合わせて7時間滞在しました。
1日目 4時間、2日目 3時間。


はい、きっとお分かりの通りです、
だから人を誘って行けないんです。笑

まぁ、そんな人もいるということで。

私みたいな人のために書かれたようなヨシタケさんのフォローが身にしみるわぁー!!

センスはないけど、興味はめっちゃあります!!


混雑は気にしなくていい

人はそこそこ多いけど、予約制なのでそこまで気にする必要はないと思います。

受付とグッズ売り場の待ち時間

受付は、私は2回ともたまたま待ち時間なしでした。
だからめっちゃ並んでるのを見てびっくりしました、、、

30分ごとに入場規制がかかっているので、間の15分とか45分に行けば割と回避出来るのかなという印象。


グッズ売り場はとにかく人が並んでいない時にレジに行く!これだけです。
1日目はどんなのがあるか見てるうちに、レジに20人くらい並んでしまって諦めました。

グッズ売り場はだいたいこれくらいの人がずっといます。笑

2日目はまずグッズ売り場に直行しました!
ちょいちょい並んでたのでやめ、写真撮りに行ったり。

1回目のときにはなかったものが見れて嬉しい!

そして次にグッズ売り場に行くと、勝利しました(^_^)自分にね

待ち時間0分!

急ぎすぎて写真は買い物の後しか撮れなかったけど。



そんな感じで、①所要時間・混雑状況終わります!

最後にもアルコール消毒しようね〜

ほな、また次回!!




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